突然の呼吸困難!胃腸運動障害のサインかも!? - 見逃すと危ない病気のサイン 〜早死しないための新常識

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突然の呼吸困難!胃腸運動障害のサインかも!?

呼吸困難に突然陥る―。
息を吸うことも吐くこともできなくなる。30秒ほどで息が吸えるようになっても「ヒューヒュー」という音がする。突然の呼吸困難は、胃腸の働きに障害が起きているサインかもしれません。


突然の呼吸困難が胃腸障害のサインというのは、どういうことなのだろう。
呼吸が困難になるのは体の防御反応で、咽頭が痙攣している病態であるようです。
この咽頭痙攣は、胃腸の働きが低下すると起こるケースがあるそうで、胃液や腸液がスムーズに流れず逆流し、喉まで到達すると肺の中に入って急性肺障害が起こる。
呼吸困難は、その肺障害から守るために、気官の入口となる声帯が閉鎖することによる病態なのだとか。

「咽頭痙攣」の可能性が高いその他の症状


突然の呼吸困難が、すべて胃腸の運動障害による咽頭痙攣とは限らないが、次の項目も該当するようなら、咽頭痙攣の疑いが高いらしい。

  □胃下垂がある
  □便秘や食後すぐに膨満感や胃もたれもある
  □ゲップやしゃっくりなどもよくある
  □空咳する
  □喉がイガイガする、声枯れする

咽頭痙攣の場合、厳密には食道の入口が赤く腫れているという。
これは、胃液に含まれる酸に触れることで起こる症状とか。

咽頭痙攣の場合の治療は、症状を軽減するためのプロトンポンプ阻害剤、H2ブロッカーなどの胃酸分泌抑制剤、消化管運動改善薬が用いられます。

要注意!胃カメラでは胃腸運動の状態まではわからない


「先日、胃カメラを受けたけど異常はなかった」
とはいえ、安心は禁物です。
胃カメラは胃炎やポリープは発見するものの、胃腸の働きまでは見きれません。
実際、突然の呼吸困難で救急車を呼ぶなど病院に駆け込んだ際、すでに呼吸困難は治まっていることが多いため、パニック症候群や精神的原因による過呼吸と誤診されるケースもあるようです。

実は、医学的に咽頭痙攣は、全身麻酔の導入と覚醒時に起こるものとされ、胃液や腸液との関連性が薄く、胃腸の運動障害が原因との判断に至りにくいという話です。

胃腸運動障害の改善は食事の消化をよくすること


日常の生活での改善方法は、なにより食生活。
胃腸の働きを良くするために、よく噛む、就寝前に食べない、肉類や揚ものなど消化に悪い食べものは控える、などを心がけましょう。

仕事などでプレッシャーを感じると「胃が痛い」などと言うくらいで、ストレスをためないことも重要。
適度に運動するなど、発散することも必要です。
これは、胃腸の運動障害が自律神経のひとつである交感神経の高ぶりと関係していることから。
ストレスの発散は、交感神経の働きを抑え、副交感神経とのバランスを保つ役割も果たしてくれるわけです。

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